福岡スピリッツを語る、神田紅独演会・昼の部
2011年6月29日(水)14時
紀伊国屋ホール
木戸銭@4000円
▽前説 神田陽司
▽リレー講談「国宝・金印物語」
神田紅葉、神田蘭、神田真紅
▽神田紅 古典講談「鉢の木」
▽一門にて、♪ヒップホップで鉢の木
<お仲入り>
▽神田陽司 創作講談「小惑星探査機はやぶさの帰還」
▽神田紅 創作講談「貝原益軒、養生訓」
………………………………………
会場はほぼ満員で400人の入りでしょう。
この日は昼夜公演で18時半の夜の部もある。
チケットはかなり入手困難であったと聞いている。
福岡からのサポーターが多数来場で
ファン倶楽部の集いの様相。
細かい不手際は感じられたものの
全体的にはエネルギッシュな気迫を感じ好印象。
節電で空調の設定温度を下げられないのかやや蒸し暑い。
古い椅子席でもあり、観覧環境にやや不満は残る。
それにしても少なからぬ人数の観客が
幕間に必死にメールチェック?している姿には幻滅。
お仲入り後は公演中に着信音が2回ほど聞こえてきたが
年配者ほどマナーが悪いのにはがっかりする。
電源を切りなさいよとは言わない、
最初から来ないでくれ、と言いたい。
まあ、会の趣旨もエンターテインメントに寄っているので
目くじらをたてて私が怒ることでもないのだが、
たった2時間、浮世を忘れられない人にとって
この企画は講談を聴く時間ではなく
単なるイベントなのであろう。
観客席に数人の知己を見つけるも
アイコンタクトがやっと。
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