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2007年9月27日(木)
飛騨の根付と木彫展
銀座4丁目三幸ビル1階 銀座桜ショップ
会期:9月20日~10月2日
新聞記事でこの展覧会を知ったのだが
いざ足を運んでみると愛好家向け?の
精巧・高額な作品がずらり。
こういう機会も勉強になる。
2007年9月24日(月)
新宿末広亭 九月下席昼の部
新宿末広亭
(途中から)
▽林家今丸…紙切り、ラストはお客さんの横顔
▽三笑亭笑三…落語、交通安全?
▽三笑亭可楽…落語、臓器屋?
▽桧山うめ吉…音曲
1)木更津甚句
2)どどいつ、やらずの雨
3)小唄 粋なカラス
4)寄席の踊り、京の四季・秋と冬
▽桂米丸…落語、さくら?ジョーズ?
<お仲入り>
▽座談会…夢楽さんをしのぶ
夢太郎、楽輔、茶楽、米丸、笑三
▽宮田章司…物売り声
朝顔、はしご、さおだけ、焼き芋、ハンゴンタン、くずや、物産飴屋
▽三笑亭楽輔…落語、寄合酒
▽三笑亭茶楽…落語、紙入れ
▽松旭斎小天華…マジック、いつもの
▽三笑亭夢丸…落語、反魂香(はんごんこう)
ほぼ満員。
うめ吉さんはベージュにアザミの花の柄。
深紅の帯は、金糸で菊の模様。
夜の部は
前座の春風亭○○くんの「子ほめ」のあと
トップバッターの神田きらりちゃんの講談まで。
演目は何だったかなあ?山内一豊だったか?
帰路は伊勢丹そばで末広亭に向かう
春風亭美由紀さんを遠目で見かける。
2007年9月15日(土)19時開始
土曜講談会
黒門町本牧亭
▽神田阿久鯉 扇の的
5~6人であったか。
私の斜め前のお客さんは
落語の黒門亭のお帰りのご様子。
演目で天保六花撰の森田屋清蔵を
期待していた様子であった。
2007年9月9日(日)
金比羅宮書院の美 -応挙・若冲・岸岱-
東京芸術大学大学美術館
会期:7月7日~9月9日
かなり早くから気になっていたのだが
期間の最終日の終了2時間前に行くとは
今回は段取りが悪かった。
入場までに50分待ちだったが、
以前に北斎展でさんざん待たされたことを思えば
今回は許容範囲の入場待ち。
実際に書院を再現してふすま絵を展示するのは
いいアイデア。
展示によってはふすま絵をアクリル板でおおって
来館者がそばまで近寄れるのも良い工夫だった。
2007年9月1日(土)
第35回 沈強彩墨書画・篆刻展
会期:8月27日~2日
ギャラリー近江
篆刻教室で教えていただいた沈先生の個展。
うっかり案内葉書を忘れてしまい
講談の帰りに地下鉄内で開催を思い出す。
ギャラリー近江、をうる覚えしていたが
ケーキ屋の近江屋ビルのイメージが強く
事前に場所を確認していなかったので難儀した。
結局、40分近く銀座をうろうろして会場を発見。
書画、篆刻を拝見して、沈先生と短く歓談。
(追記)
土曜夕刻の銀座でテレビドラマ「女帝」とおぼしきロケに遭遇。
水色のホステス風のスーツに身をくるんだ
加藤ローサが撮影開始を待つ姿を横目で見かける。
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