[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
NHKFM・弾き語りフォーユースペシャル
公開録音
2012年12月18日(火)18時30分集合
休憩含み2時間半程度の収録
NHK放送センター内505スタジオ(渋谷)
応募ハガキの事前申し込み当選にて
【出演】小原孝
【ゲスト】樹原涼子、今陽子、松井咲子(AKB48)
会場には100人弱の当選者が集合。
競争倍率は約3倍だったそうだ。
今陽子さん、魅力的だったなあ。
JR渋谷駅に向かう帰路では、携帯電話を拾い
交番に届けるおまけつき。
第13回定期演奏会
期日:2012年10月17日(水)
時刻:19時開演
会場:東京芸術劇場コンサートホール(大ホール)
S席@5000円、2階2列39番(招待券にて)
出演:角岳史(Cond)、山田英津子(Sop)、小嶋康子(Ms)、
牧野成史(Ten)、小島聖史(Bar)
東京ニューシティ管弦楽団
メトロポリタン・フロイデ・コーア東京
所沢バッハアカデミー
横浜モーツァルトアカデミー
曲目:W.A.モーツァルト/「雀のミサ」K.220、「レクイエム」K.626 ほか
アンコールの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」は
もう少し遅いテンポで歌っても良かったのでは?
サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン
ENJOY! ウィークエンド チェンバーミュージック Vol. 3
赤坂サントリーホール ブルーローズ(小ホール)
2011年6月17日(金)19:00-20:00 vol. 3
ペアチケット(ワンドリンクつき)@3000円
クラリネット:リチャード・ストルツマン、ピアノ:メナヘム・プレスラー
弦楽四重奏:パシフィカ・クァルテット
ガーシュウィン:プレリュード第1番
ブラームス:クラリネット・ソナタ第1番 へ短調 op.120-1から 第3楽章
(スクリャービン:左手のためのノクタンーン 変ニ長調 op.9-2→曲目変更)
ショパン ノクターン第20番嬰ハ短調(遺作)
ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲 イ長調 op.81から 第3楽章
シューマン:弦楽四重奏曲 イ短調 op. 41-1 から 第3楽章
エリオット・カーター:グラ
モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 K581から 第4楽章
………………………………………
着席は自由。
会場はざっと300人の入りといったところか。
念願のリチャード・ストルツマンの
クラリネット演奏を聴くことが叶う。
メナヘム・プレスラー氏は87歳という
年輪を感じさせるその微笑と調べの心地よさ。
私はピアノ演奏の鑑賞は不案内だが
ノクターンの美しい調べには魅了された。
観客からは熱い拍手があり
舞台への再登場はあったものの
アンコール演奏はなく、定刻に終了。
2011年2月25日(金)19時
後藤ミホコ
アコーディオンコンサート
文化シャッターBXホール
木戸銭@3000円
…………………………
後藤ミホコ アコーディオン
栗原武啓 フラメンコギター、津軽三味線
枡田真 ドラム、パーカッション
…………………………
1)リベルタンゴ
MC
2)白いカフェ
3)祈りを乗せて
4)チゴイネルワイゼン+ゴールデンイヤリングス
…………………………
ブルガリアのダンス音楽
5)ガンキノフォロー?
…………………………
スライド上映
…………………………
6)チャールダーシュ
7)ジプシー音楽メドレー
8)三味線あいや節~ソーラン節
アコーディオンブギ+阿波踊りMIX
9)バッハ、トッカータと津軽じょんがら節
アンコール
10)見上げてごらん夜の星を
…………………………
桧山うめ吉さんの
後ろで演奏をしたこともある
後藤ミホコさんのコンサート。
おてもと社中の衣装担当をしている
友人から案内されて
仕事帰りに立ち寄る。
会場はざっと200人ほどか。
大学の学園祭のような感じで
手作り感満載。
演奏テクニックはうならせるものがある。
アンコールは坂本九さんの名曲。
この日偶然、赤坂で永六輔さんと
すれ違ったこともあり、
永さんが作詞の曲を聴くことに
ちょっと感慨もあった。
終演後は2階ホワイエで
ビュッフェスタイルで軽食とお酒。
ル・バルーシェ / かとうかなこ
ティアラこうとう(江東区住吉)
第1回 16時開演 (入替制)
第2回 19時開演
※プチマルシェ:15時から19時
木戸銭@3000円 (全席自由)
………………………………………
le Balluche
かとうかなこ(クロマチック・アコーディオン)
大森ヒデノリ(フィドル/マンドーラ)
青木研(バンジョー)
………………………………………
1)テーマパーク
2)小さなかけら
3)アンニュイ
4)夏のワルツ
5)ワルツ ハリーレーン ※ここまで大森、青木、かとう
6)Daddy’s gone ※全員によるセッション
………………………………………
ここからル・バルーシェ
7)Les triolets
8)-12)ヴォーカルのNINAを加えてセッション
13)-15)男4人によるインスト
16)-21)ヴォーカルのNINAを加えてセッション
(アンコール)
22)男4人によるインスト
23)ヴォーカルのNINAを加えてセッション
24)パダン・パダン (エディット・ピアフ)
………………………………………
雨の中、一度は行くのを止めようかと思ったが
せっかくの機会なのでエイヤで足を伸ばす。
地下1階のホールは100人規模のワインヤード型で
開演時は80人超の入りだった。
年配のお客さんも多く、アコーディオンファンが中心と見受けた。
ル・バルーシェは今回初の来日だそう。
演奏の呼吸が実が見事で、
男性陣の一糸乱れぬチームワークに脱帽。
ヴォーカルのNINAも大人の魅力というか、
奔放さというか、良い味を出している。
セットリストがないうえに、
私がフランス語を聞き取れないので
ル・バルーシェの曲名はほとんどが不明。
あしからず。
04 | 2024/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |