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大西南
講談、寄席、絵画、音楽、芸術一般の記録
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2006年10月9日(月)午前11時~
どてらい男
京都南座・昼の部

いくら西郷輝彦の演技が好きだからといって
わざわざ東京から観に行くか?
会場はというと3階席には空席も目立つが
8割5分の入りといったところか。
観客の9割は中高年の女性だった。
役者・西郷輝彦、還暦前のいい男・西郷輝彦の
魅力を堪能できる3時間余りだった。
 

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2006年10月8日(日)
常設展示 
人と防災未来センター

兵庫県立美術館から徒歩すぐ。
人と防災未来センターに足を運ぶ。
阪神淡路大震災を忘れないために
作られた施設だそうだが、
上映されるフィルム2本を観るのは
やはり、いたたまれない気持ちになる。
展示品やコメントを一通り見るのが
やっとだった。
 

2006年10月8日(日)
兵庫県立美術館 常設展

神戸市三宮から至近。
再開発地区のHAT神戸にある
安藤忠雄設計の美術館をたずねる。
小磯良平の斉唱を見ることができたことが
最大の収穫。
 

2006年10月7日(土)

せっかく大阪に来たので
梅田地下街ホワイティにある
カレーの名店ピッコロで
ビーフカレーセットを楽しむ。
5年ぶり?に懐かしい味を堪能。

おなかもいっぱいになったところで
地下鉄で南森町へ移動。
天満天神繁昌亭を訪ねてみる。
地下鉄駅からは至近。
あいにく昼席の最後の時間帯で入場は不可。
夜席の開始までも時間があったので入場は断念。
もっとも顔ぶれは関西の若手で
当日入場は十分に可能と思われました。
 

2006年10月7日(土)

奈良県立美術館をたずねたあと
約20年ぶりに東大寺敷地内を歩いた。
お水取りを見た二月堂に続く道をそぞろ歩き。
二月堂からの眺めのすばらしいことよ。

正倉院も囲いの隙間からその姿を拝見。

境内の鹿も間近にみるとやはり可愛い。
 

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