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2006年2月4日(土)
書の至宝展
東京国立博物館
王義之の拓本などゆっくり見たいものは多かったが
とにかく来場者数が多くあわただしい会場内。
気持ちは早々になえてしまい、図録でゆっくり見ようと決意。
2006年2月3日(金)19時開演
笑志の今夜はにぎわE
横浜にぎわい座
談志さんが急病で代演が豪華な顔ぶれに。
▽開口一番 笑志さんトーク
▽立川らくB 寿限無
▽立川笑志 壺算
▽立川談春 小言幸兵衛
▽立川志の輔 親の顔
<お仲入り>
▽ダメじゃん小出 マジック
▽立川笑志 井戸の茶碗
この日、志の輔さんはフジテレビの
笑っていいとも、に出ていたらしい。
笑志さんは談志さんの病欠がわかったので
志の輔さんに電話をかけ、
「きょう独演会に来てくれるかな?」と
おどけてたずねたそうだが、
風邪気味の志の輔さんは「いいとも」とは言わなかったそうな。
それでも病気を圧して足を運ぶとはさすが兄弟子。
2006年1月31日(火)
日本講談協会若葉会 第184回
お江戸日本橋亭
木戸銭、お江戸演芸倶楽部招待
▽神田蘭 南部坂雪の別れ
▽神田紅葉 鉢の木
▽神田きらり 寛永宮本武蔵伝、山田神竜軒くさり鎌
▽神田京子 清水次郎長伝、次郎長生い立ち
▽神田山吹 幡隋院長兵衛、桜川の最期、水野主水の嘆願
▽神田阿久鯉 天保六花撰?
紅葉ときらり、春に二つ目に。
山吹は10月に真打昇進。
2006年1月28日(土)
お江戸演芸コース合同発表会
上野広小路亭
木戸銭@無料
上野広小路亭で永谷のお江戸演芸コース
合同発表会を見る。
16時頃に滑り込み。
四谷地域センターの
神田阿久鯉勉強会は行けず。
2006年1月15日(月)17時半~21時
講談新宿亭(夜の部)
新宿永谷ホール
▽神田蘭 桂昌院・湯殿番の出世
▽神田紅葉 鉢の木・いざ鎌倉
▽神田阿久鯉 柳沢昇進録 多賀朝湖(英一蝶)・朝妻船(干物便り)
▽神田山吹 笹野名槍伝・虚無僧の東下り
▽神田陽子 赤穂義士伝・大石の妻子別れ(+二度目の清書)
<お仲入り>
清水次郎長伝・車読み
▽神田京子 仁吉の最期
▽神田愛山 仁吉の焼香場
◇…………………………◇
観客数は前座のときに18人。
陽子先生のころのピーク時は40人、
終演時はざっと35人。
ちょっと空席が目立ったか。
次郎長伝の車読みは今回で終了。
次回からは松鯉・きらり、で
村井長庵をかけるという。
京子ちゃんは1月25日~3月8日まで
日本丸で青年の旅に参加するという。
途中の寄港地はオーストラリア、ニュージーランド、
バヌアツ、ということだ。
レギュラー3本を抱える彼女の
ちょっとした冒険。
よい経験になるといいですね。
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