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「ラーメンより大切なもの」
シネマサンシャイン池袋
窓口にて当日券を購入
この日は9時50分からの1回上映。
客席は20人ほどであったか。
シネマサンシャイン池袋
窓口にて当日券を購入
この日は9時50分からの1回上映。
客席は20人ほどであったか。
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▽「木のハダそのカタチ」クラフト作家・うだまさし
▽陶展「花のあるくらし」田口正人×鯉沼亜衣
会場:ギャラリー汐花(せっか)=文京区根津2丁目
会期:2013年6月11日―23日
入場無料
山歩きのときのために
木製の小さい皿をほしかったので
弥生美術館でDMハガキを見つけたのは
「渡りに船」だった。
うださんは長瀞近くで
作品づくりをしているとのこと。
あれこれ手に取り比較して
小品を数点購入する。
並行開催の陶展を見たのは
まったくの偶然だったが
瀬戸の作家さん、田口氏の花器は
その質感や外観に強く惹かれる。
その日は短く焼き物談義をしただけで辞去したが
最終日に再訪し、小品をひとつ買い求めた。
私が好きな瀬戸の作家さん、渡辺志野さんの話をしたら、
面識はないが名前は知っているということであった。
▽陶展「花のあるくらし」田口正人×鯉沼亜衣
会場:ギャラリー汐花(せっか)=文京区根津2丁目
会期:2013年6月11日―23日
入場無料
山歩きのときのために
木製の小さい皿をほしかったので
弥生美術館でDMハガキを見つけたのは
「渡りに船」だった。
うださんは長瀞近くで
作品づくりをしているとのこと。
あれこれ手に取り比較して
小品を数点購入する。
並行開催の陶展を見たのは
まったくの偶然だったが
瀬戸の作家さん、田口氏の花器は
その質感や外観に強く惹かれる。
その日は短く焼き物談義をしただけで辞去したが
最終日に再訪し、小品をひとつ買い求めた。
私が好きな瀬戸の作家さん、渡辺志野さんの話をしたら、
面識はないが名前は知っているということであった。
『「魔性の女」挿絵(イラストレーション)展』
-大正~昭和初期の文学に登場した妖艶な悪女たち-
弥生美術館・竹下夢二美術館
会期:2013年4月4日―6月30日
入場料:大人@900円
この日を逃すとむずかしかろうと
6月22日(土)の午後、
会期終了まであと一週間というタイミングで
辛うじて足を運ぶ。
大好きな小村雪岱の原画をゆっくり見る。
高畠華宵にかなりの展示スペースが割いてあり
勉強かたがた、こちらも時間をかけて拝見。
1階入口のDMコーナーに
根津のギャラリーの案内があり、
せっかくの機会なので足を伸ばす。
-大正~昭和初期の文学に登場した妖艶な悪女たち-
弥生美術館・竹下夢二美術館
会期:2013年4月4日―6月30日
入場料:大人@900円
この日を逃すとむずかしかろうと
6月22日(土)の午後、
会期終了まであと一週間というタイミングで
辛うじて足を運ぶ。
大好きな小村雪岱の原画をゆっくり見る。
高畠華宵にかなりの展示スペースが割いてあり
勉強かたがた、こちらも時間をかけて拝見。
1階入口のDMコーナーに
根津のギャラリーの案内があり、
せっかくの機会なので足を伸ばす。
梅佳代写真展
▽会期:2013年4月13日―6月23日
▽会場:初台・東京オペラシティアートギャラリー
▽入場料:大人@1000円
相変わらず、会期終了間際に飛び込む。
入場料千円は高い気がするが、
大判に印刷された写真のインパクトは大きい。
そぞろ歩きで館内展示をゆっくりとみて回る。
これもひとつの写真撮影の方法と感心。
▽会期:2013年4月13日―6月23日
▽会場:初台・東京オペラシティアートギャラリー
▽入場料:大人@1000円
相変わらず、会期終了間際に飛び込む。
入場料千円は高い気がするが、
大判に印刷された写真のインパクトは大きい。
そぞろ歩きで館内展示をゆっくりとみて回る。
これもひとつの写真撮影の方法と感心。
第89回板橋落語会
2013年6月18日18時半開演
板橋区立文化会館・小ホール
木戸銭@1000円、全席自由
▽柳家右太楼 落語…つる
▽柳家小せん 落語…芋俵
▽神田織音 講談…西行・鼓ケ滝
▽春風亭朝也 落語…船徳
<お仲入り>
▽鈴々舎八ゑ馬 落語…ちりとてちん
▽鈴々舎鈴之助 落語…お見立て
泣き出しそうな曇り空だったが、
折りたたみ傘をカバンにしのばせ
傘はささずに会場入りできた。
かなり空席も目立ったので、200人程度の入りか?
地域寄席らしい客層で、圧倒的に60歳代以上とお見受けした。
杖をもつ目の不自由な方が10人超と多かったが、
演芸にふれる貴重な機会ということなのかもしれない。
織音さんが高座に上がった際に「待ってました」と
声をかけたのはお父さまだったそうだ。
終演後、ロビーにて織音さんに目礼。
2013年6月18日18時半開演
板橋区立文化会館・小ホール
木戸銭@1000円、全席自由
▽柳家右太楼 落語…つる
▽柳家小せん 落語…芋俵
▽神田織音 講談…西行・鼓ケ滝
▽春風亭朝也 落語…船徳
<お仲入り>
▽鈴々舎八ゑ馬 落語…ちりとてちん
▽鈴々舎鈴之助 落語…お見立て
泣き出しそうな曇り空だったが、
折りたたみ傘をカバンにしのばせ
傘はささずに会場入りできた。
かなり空席も目立ったので、200人程度の入りか?
地域寄席らしい客層で、圧倒的に60歳代以上とお見受けした。
杖をもつ目の不自由な方が10人超と多かったが、
演芸にふれる貴重な機会ということなのかもしれない。
織音さんが高座に上がった際に「待ってました」と
声をかけたのはお父さまだったそうだ。
終演後、ロビーにて織音さんに目礼。
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