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日本講談協会定席
2013年3月30日(土)12時50分開演
上野広小路亭
木戸銭:優待ハガキにて@2000円
▽神田真紅 台ケ原仇討ち
▽神田蘭 八重と新島襄の物語
▽神田松之丞 楠ノ木不全闇討ち・慶安太平記
▽神田紫 秋色桜
(途中入場)
▽神田愛山 不可抗力
<お仲入り>
▽神田紅 マダム貞奴
▽神田阿久鯉 難波戦記 長門守木村重成の最期
用事があったため御徒町には開演から遅れて到着。
途中入場を嫌がる愛山先生のマクラという
危険な時間帯に客席に滑り込む。
客数は20ほどだったが、紅先生のときには25人ほどに。
阿久鯉ちゃんの難波戦記は、
上方講談らしいグッとくる良い高座だった。
(入場前の演目は講談仲間より取材。)
2013年3月30日(土)12時50分開演
上野広小路亭
木戸銭:優待ハガキにて@2000円
▽神田真紅 台ケ原仇討ち
▽神田蘭 八重と新島襄の物語
▽神田松之丞 楠ノ木不全闇討ち・慶安太平記
▽神田紫 秋色桜
(途中入場)
▽神田愛山 不可抗力
<お仲入り>
▽神田紅 マダム貞奴
▽神田阿久鯉 難波戦記 長門守木村重成の最期
用事があったため御徒町には開演から遅れて到着。
途中入場を嫌がる愛山先生のマクラという
危険な時間帯に客席に滑り込む。
客数は20ほどだったが、紅先生のときには25人ほどに。
阿久鯉ちゃんの難波戦記は、
上方講談らしいグッとくる良い高座だった。
(入場前の演目は講談仲間より取材。)
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それぞれの箱・はこ・hako展
会期:2013年3月23日―3月31日
会場:オクダ・アートクラフト
川口市本町3丁目(JR川口駅から徒歩圏)
入場無料
井上枝利奈(パート・ド・ヴェール)
内山良子(ミクストメディア)
大桃沙織(鍛金)
垣本圭子(木工)
菊池 力(陶磁)
国分佳代(書)
齋藤秀樹(木彫)
すずきたもつ(陶磁)
馬場知子(ミクストメディア)
山口茉莉(陶磁)
大桃さんからDMを拝受していたので木曜日夕に足を運ぶ。
沙織さんの小箱に心惹かれたが、
国分佳代さんの小箱を買い求めて辞去。
会期:2013年3月23日―3月31日
会場:オクダ・アートクラフト
川口市本町3丁目(JR川口駅から徒歩圏)
入場無料
井上枝利奈(パート・ド・ヴェール)
内山良子(ミクストメディア)
大桃沙織(鍛金)
垣本圭子(木工)
菊池 力(陶磁)
国分佳代(書)
齋藤秀樹(木彫)
すずきたもつ(陶磁)
馬場知子(ミクストメディア)
山口茉莉(陶磁)
大桃さんからDMを拝受していたので木曜日夕に足を運ぶ。
沙織さんの小箱に心惹かれたが、
国分佳代さんの小箱を買い求めて辞去。
飛騨の円空・特別展
会期:2013年1月12日―4月7日
会場:東京国立博物館
入場料:大人当日@900円
最終週は混雑するであろうと3月28日夕に足を運ぶ。
途中に通過した上野公園の桜はピークアウトしていたが
上機嫌な花見客や撮影に余念のない外国人が多くびっくり。
円空展は会場の広さも限られているので、
900円は割高かな?と考えていたが、
渾身・珠玉の作品群で見ごたえあり。
16時半以降は人垣も減ったので、
好きな仏像を繰り返し拝観してから辞去。
会期:2013年1月12日―4月7日
会場:東京国立博物館
入場料:大人当日@900円
最終週は混雑するであろうと3月28日夕に足を運ぶ。
途中に通過した上野公園の桜はピークアウトしていたが
上機嫌な花見客や撮影に余念のない外国人が多くびっくり。
円空展は会場の広さも限られているので、
900円は割高かな?と考えていたが、
渾身・珠玉の作品群で見ごたえあり。
16時半以降は人垣も減ったので、
好きな仏像を繰り返し拝観してから辞去。
万華鏡三人展
小元江里子、沼尻のん、松宮真理子
期間:2013年3月24日―31日
時間:11時から19時
会場:創心万華鏡(JR御徒町駅そば鉄道高架下、2k540内)
入場無料
小雨の中、末広町から歩いて会場へ。
心惹かれる作品に浮世を忘れる。
松宮さんの展示作品をあらかた拝見、しばし歓談。
小元江里子、沼尻のん、松宮真理子
期間:2013年3月24日―31日
時間:11時から19時
会場:創心万華鏡(JR御徒町駅そば鉄道高架下、2k540内)
入場無料
小雨の中、末広町から歩いて会場へ。
心惹かれる作品に浮世を忘れる。
松宮さんの展示作品をあらかた拝見、しばし歓談。
追悼 生誕100年杉岡華邨展
会場:銀座松屋8階 イベントスクエア
会期:2013年2月28日(木)-3月11日(月)
入場料:一般1000円のところ招待券にて
かな作品の数々にも圧倒されたが、
会場出口付近に展示されていた絶筆、
「一旦辞するにあたり…」との
奥さまへの謝辞に深く感動する。
会場:銀座松屋8階 イベントスクエア
会期:2013年2月28日(木)-3月11日(月)
入場料:一般1000円のところ招待券にて
かな作品の数々にも圧倒されたが、
会場出口付近に展示されていた絶筆、
「一旦辞するにあたり…」との
奥さまへの謝辞に深く感動する。
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