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第50回日本クラフト展
丸の内丸ビル7階ホール
会期:2011年3月5日-13日
入場料@800円のところ、
丸の内カードで招待
…………………………
7日にたずねる。
大桃沙織さんの金属細工を見る。
香炉、いずれもなかなかの出来。
小林綾花さんの万華鏡、
星の海も見事だった。
丸の内丸ビル7階ホール
会期:2011年3月5日-13日
入場料@800円のところ、
丸の内カードで招待
…………………………
7日にたずねる。
大桃沙織さんの金属細工を見る。
香炉、いずれもなかなかの出来。
小林綾花さんの万華鏡、
星の海も見事だった。
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2011年2月28日(月)12時
第244回 日本講談協会若葉会
お江戸日本橋亭
木戸銭@お江戸演芸倶楽部招待
…………………………
▽神田真紅 わんぱく竹千代+桂昌院
▽神田あっぷる 王昭君、地の果ての花嫁
▽神田松之丞 村井長庵=第5席、小夜衣千太郎(1)なれそめ
▽神田紅葉 お富与三郎、出会いから島抜け、最期まで
<お仲入り>
▽神田きらり 祐天吉松、三河屋万蔵への養子てんまつ
▽神田京子 青龍刀権次、序開き
※神田蘭は休演
…………………………
お客さんは30人ほど。
3日前は気温20度だったのに
この日はみぞれから雪が降っている。
第244回 日本講談協会若葉会
お江戸日本橋亭
木戸銭@お江戸演芸倶楽部招待
…………………………
▽神田真紅 わんぱく竹千代+桂昌院
▽神田あっぷる 王昭君、地の果ての花嫁
▽神田松之丞 村井長庵=第5席、小夜衣千太郎(1)なれそめ
▽神田紅葉 お富与三郎、出会いから島抜け、最期まで
<お仲入り>
▽神田きらり 祐天吉松、三河屋万蔵への養子てんまつ
▽神田京子 青龍刀権次、序開き
※神田蘭は休演
…………………………
お客さんは30人ほど。
3日前は気温20度だったのに
この日はみぞれから雪が降っている。
一龍斎貞橘勉強会
黒門町本牧亭
2011年2月27日(日)15時
木戸銭@1000円
…………………………
▽一龍斎貞橘 笹野名槍伝、妹お梅との出会い
▽神田すず お富与三郎、仕置きから源氏店
<お仲入り>
▽一龍斎貞橘 寛永三馬術、梅花の誉れ
太閤記、本能寺の変から修羅場読み
…………………………
お客さんは8人。
相変わらず秘密クラブの雰囲気。
すずちゃんは、なんかはしょるなあ、時間が短くなるなあと
思いながら聞いていたら、なんと源氏店の再会の場面まで。
貞橘くんはきりりとした読みで
この日は脱線も少なく良い高座だった。
冒頭、寄席ご常連のSさんとしばし歓談。
講談フリークのEさんと二言三言。
黒門町本牧亭
2011年2月27日(日)15時
木戸銭@1000円
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▽一龍斎貞橘 笹野名槍伝、妹お梅との出会い
▽神田すず お富与三郎、仕置きから源氏店
<お仲入り>
▽一龍斎貞橘 寛永三馬術、梅花の誉れ
太閤記、本能寺の変から修羅場読み
…………………………
お客さんは8人。
相変わらず秘密クラブの雰囲気。
すずちゃんは、なんかはしょるなあ、時間が短くなるなあと
思いながら聞いていたら、なんと源氏店の再会の場面まで。
貞橘くんはきりりとした読みで
この日は脱線も少なく良い高座だった。
冒頭、寄席ご常連のSさんとしばし歓談。
講談フリークのEさんと二言三言。
2011年2月26日(土)18時
第26回 桃色婦人会
神田茜新潮エンターテイメント大賞
受賞記念の会
池袋演芸場
木戸銭@2500円
▽三遊亭多ぼう 落語…たらちね
▽三遊亭歌る多 落語…幾代餅
▽神田陽子 講談…あの頃の夢
▽鼎談 茜、陽子、歌る多
<お仲入り>
▽桑原滝弥 詩
▽神田茜 講談…1)小さな恋のメロンディ、
2)好き好き金右衛門さま
…………………………
会場は立ち見もあり、200数十人の大入り。
入場前と終演後に名取先生と二言三言。
多ぼうちゃんは、私は初めて見る。
着物はもう少しきれいに着ようよ。
おじさんが地味な唐桟を着ているような印象だ。
なのに半襟は、えんじ色でアンバランス。
おはしょりがないためか、あるいはサイズが大きすぎるのか。
でも、歌る多師匠が何も言わないはずはなく、
何か理由があったのかもしれない。
出色は「たらちね」。
前座噺で何回も聞いているが
女性が話す「たらちね」は私自身初めて。
話の進め方がぎこちない多ぼうちゃんが読むと
リアルな一人芝居を見ているようでおかしい。
歌る多さんを聞くのは何年ぶりか?
少しふくよか?になられたかな?
幾代餅はくすぐりも見事で貫禄の高座。
陽子先生はストーリーはうろおぼえ?でも
こちらも貫禄の高座。
葬儀屋さん製作になる
段ボールの講釈台は音も良くなかなか。
歌る多さんも、陽子先生も微妙なイントネーションで
「シンチョウ、エンターテイメント大賞受賞」と言うので
「志ん朝エンターテイメント大賞」に聞こえてしまう。
「新潮」ではなく「新潮社」と言ってくれると有難いのだが
まあ、これはちょっと気になる程度でたいしたことではない。
滝弥くんはちょっとバラエティに傾きすぎたか?
もし詩の朗読会なら別の印象だっただろうが
この日は、かなりついていけなかった感が強い。
茜さんはかなりの緊張。
得意の演目をオムニバスで2席。
第26回 桃色婦人会
神田茜新潮エンターテイメント大賞
受賞記念の会
池袋演芸場
木戸銭@2500円
▽三遊亭多ぼう 落語…たらちね
▽三遊亭歌る多 落語…幾代餅
▽神田陽子 講談…あの頃の夢
▽鼎談 茜、陽子、歌る多
<お仲入り>
▽桑原滝弥 詩
▽神田茜 講談…1)小さな恋のメロンディ、
2)好き好き金右衛門さま
…………………………
会場は立ち見もあり、200数十人の大入り。
入場前と終演後に名取先生と二言三言。
多ぼうちゃんは、私は初めて見る。
着物はもう少しきれいに着ようよ。
おじさんが地味な唐桟を着ているような印象だ。
なのに半襟は、えんじ色でアンバランス。
おはしょりがないためか、あるいはサイズが大きすぎるのか。
でも、歌る多師匠が何も言わないはずはなく、
何か理由があったのかもしれない。
出色は「たらちね」。
前座噺で何回も聞いているが
女性が話す「たらちね」は私自身初めて。
話の進め方がぎこちない多ぼうちゃんが読むと
リアルな一人芝居を見ているようでおかしい。
歌る多さんを聞くのは何年ぶりか?
少しふくよか?になられたかな?
幾代餅はくすぐりも見事で貫禄の高座。
陽子先生はストーリーはうろおぼえ?でも
こちらも貫禄の高座。
葬儀屋さん製作になる
段ボールの講釈台は音も良くなかなか。
歌る多さんも、陽子先生も微妙なイントネーションで
「シンチョウ、エンターテイメント大賞受賞」と言うので
「志ん朝エンターテイメント大賞」に聞こえてしまう。
「新潮」ではなく「新潮社」と言ってくれると有難いのだが
まあ、これはちょっと気になる程度でたいしたことではない。
滝弥くんはちょっとバラエティに傾きすぎたか?
もし詩の朗読会なら別の印象だっただろうが
この日は、かなりついていけなかった感が強い。
茜さんはかなりの緊張。
得意の演目をオムニバスで2席。
橘蓮二写真展 噺家
紀伊国屋画廊(紀伊国屋書店新宿本店4階)
会期:2011年2月24日(土)-3月8日(火)
入場無料
道楽亭から池袋演芸場へ
移動する間に立ち寄る。
いずれも味わい深いモノクロ写真。
ショットによっては演目も想像がつく。
会場に橘さんのお姿もあったが
面識はないのでご挨拶はせずに目礼のみ。
紀伊国屋画廊(紀伊国屋書店新宿本店4階)
会期:2011年2月24日(土)-3月8日(火)
入場無料
道楽亭から池袋演芸場へ
移動する間に立ち寄る。
いずれも味わい深いモノクロ写真。
ショットによっては演目も想像がつく。
会場に橘さんのお姿もあったが
面識はないのでご挨拶はせずに目礼のみ。
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