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2010年5月5日(祝、水)12時
講談倶楽部
お江戸両国亭
木戸銭、チラシ割引@1800円
▽神田すず 川中島合戦
▽宝井琴柑 伊藤孫兵衛(前半)
▽一龍斎貞寿 三井の大黒
▽神田あおい 保科正之、出世のあおい
▽神田春陽 三家三勇士、三十三間堂誉れの通し矢
▽神田阿久鯉 天明白波伝、むささびの三次
<お仲入り>
▽神田織音 提灯屋角力
▽神田愛山 講談私小説「遠まわり」
この会の前に、篆刻の先生の
沈強先生の作品展を見ようと
文京シビックセンターに立ち寄ったのだが
私の勘違いで会期は5月3日までだった。
反省、反省。
さて、講談倶楽部のお客さんは
ご常連の濃い面々を中心に30人ほど。
琴柑ちゃんは気合が入っていたなあ…。
愛山先生はいつもより毒は薄め。
【余談】
終演後はジーンズメイトでジーンズを購入。
日ごろの運動の成果か、
ウエストサイズがいきなり2サイズ落としても
はけたりするので結構嬉しかったりする。
すそあげを終えてから、亀戸餃子でひとり反省会。
講談倶楽部
お江戸両国亭
木戸銭、チラシ割引@1800円
▽神田すず 川中島合戦
▽宝井琴柑 伊藤孫兵衛(前半)
▽一龍斎貞寿 三井の大黒
▽神田あおい 保科正之、出世のあおい
▽神田春陽 三家三勇士、三十三間堂誉れの通し矢
▽神田阿久鯉 天明白波伝、むささびの三次
<お仲入り>
▽神田織音 提灯屋角力
▽神田愛山 講談私小説「遠まわり」
この会の前に、篆刻の先生の
沈強先生の作品展を見ようと
文京シビックセンターに立ち寄ったのだが
私の勘違いで会期は5月3日までだった。
反省、反省。
さて、講談倶楽部のお客さんは
ご常連の濃い面々を中心に30人ほど。
琴柑ちゃんは気合が入っていたなあ…。
愛山先生はいつもより毒は薄め。
【余談】
終演後はジーンズメイトでジーンズを購入。
日ごろの運動の成果か、
ウエストサイズがいきなり2サイズ落としても
はけたりするので結構嬉しかったりする。
すそあげを終えてから、亀戸餃子でひとり反省会。
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2010年5月3日(祝、月)17時
落語芸術協会 五月上席夜の部
新宿末広亭
新真打昇進披露興行

▽瀧川鯉ちゃ 開口一番、落語、うなぎ屋
▽春風亭笑好 落語、雑俳
▽桧山うめ吉 俗曲
(1)木更津甚句
(2)品川甚句
(3)小唄、粋なカラスと野暮なカラス
(4)寄席の踊り 奴さんと姐さん
▽三笑亭夢花 落語、にわかに
▽春風亭柳之助 落語、時そば
▽Wモアモア 漫才、いつもの
▽春風亭昇太 落語、漫談+宴会の花道
▽柳亭楽輔 落語、手紙無筆
▽北見マキ マジック
▽三笑亭夢之助 落語、漫談(入門時の話、今どきのコトバ)
▽三遊亭小遊三 堀の内
<お仲入り>
▽新真打口上
(高座下手から)楽輔、昇太、可楽、可龍、鹿の子、小柳枝、夢之助、小遊三
司会は楽輔、口上は小柳枝、可楽、昇太、夢之助、小遊三、
三本締めの音頭は小遊三(以上、敬称略)
▽三笑亭可龍 落語、宗論
▽東京ボーイズ なぞかけ問答(石田純一、松井秀喜、タイガーウッズ、
ボクシング亀田父) / 中ノ島ブルース(いつもの)
▽三笑亭可楽 落語、臓器屋
▽春風亭小柳枝 落語、青菜
▽ボンボンブラザーズ ジャグリング+鼻先の紙
▽春風亭鹿の子 落語、厩火事
体調が悪いので体力的に半日が限度と思い
夜の部だけと決めたのだが、
正直なところ昼夜入れ替えなしであるし、
連休中でもあるので作戦負けだった。
16時30分の新宿末広亭の前は長蛇の列。
正確なカウントはできないが、お客さんの入りは
250人から270人程度かな?
2階のほぼ最前列で見る。
うめ吉さんを二階から拝見したのは
今回が初めてかな?
昼の部からの延長組も、うめ吉さんを見てから
帰る人たちがちらほら。
(加筆)
今回驚いたのはマイクの感度。
遠目で見るといつものソニー?のマイクなのだが
やたら感度がいいのか、音量が大きい。
うめ吉さんの三味線は、
おもわずエレキ三味線かな?と思ったくらい。
ベテランの落語家先生のように
少し距離があって小声だと調子いいと
個人的には感じたのだが、
他のお客さんの感想はどうだったのかしらん?
(加筆ここまで)
鹿の子さんはマクラがわりに
いつもの地下鉄内の女性のメイクアップで客席をなごませたあと
8時47分から厩火事をかけたが、正味15分でサゲまでよく進めたなあ。
終演後、二言三言ごあいさつ。
落語芸術協会 五月上席夜の部
新宿末広亭
新真打昇進披露興行
▽瀧川鯉ちゃ 開口一番、落語、うなぎ屋
▽春風亭笑好 落語、雑俳
▽桧山うめ吉 俗曲
(1)木更津甚句
(2)品川甚句
(3)小唄、粋なカラスと野暮なカラス
(4)寄席の踊り 奴さんと姐さん
▽三笑亭夢花 落語、にわかに
▽春風亭柳之助 落語、時そば
▽Wモアモア 漫才、いつもの
▽春風亭昇太 落語、漫談+宴会の花道
▽柳亭楽輔 落語、手紙無筆
▽北見マキ マジック
▽三笑亭夢之助 落語、漫談(入門時の話、今どきのコトバ)
▽三遊亭小遊三 堀の内
<お仲入り>
▽新真打口上
(高座下手から)楽輔、昇太、可楽、可龍、鹿の子、小柳枝、夢之助、小遊三
司会は楽輔、口上は小柳枝、可楽、昇太、夢之助、小遊三、
三本締めの音頭は小遊三(以上、敬称略)
▽三笑亭可龍 落語、宗論
▽東京ボーイズ なぞかけ問答(石田純一、松井秀喜、タイガーウッズ、
ボクシング亀田父) / 中ノ島ブルース(いつもの)
▽三笑亭可楽 落語、臓器屋
▽春風亭小柳枝 落語、青菜
▽ボンボンブラザーズ ジャグリング+鼻先の紙
▽春風亭鹿の子 落語、厩火事
体調が悪いので体力的に半日が限度と思い
夜の部だけと決めたのだが、
正直なところ昼夜入れ替えなしであるし、
連休中でもあるので作戦負けだった。
16時30分の新宿末広亭の前は長蛇の列。
正確なカウントはできないが、お客さんの入りは
250人から270人程度かな?
2階のほぼ最前列で見る。
うめ吉さんを二階から拝見したのは
今回が初めてかな?
昼の部からの延長組も、うめ吉さんを見てから
帰る人たちがちらほら。
(加筆)
今回驚いたのはマイクの感度。
遠目で見るといつものソニー?のマイクなのだが
やたら感度がいいのか、音量が大きい。
うめ吉さんの三味線は、
おもわずエレキ三味線かな?と思ったくらい。
ベテランの落語家先生のように
少し距離があって小声だと調子いいと
個人的には感じたのだが、
他のお客さんの感想はどうだったのかしらん?
(加筆ここまで)
鹿の子さんはマクラがわりに
いつもの地下鉄内の女性のメイクアップで客席をなごませたあと
8時47分から厩火事をかけたが、正味15分でサゲまでよく進めたなあ。
終演後、二言三言ごあいさつ。
2010年5月1日(土)18時
第10回 アンデルセン童話落語会
神楽坂毘沙門天書院
木戸銭、予約@2000円
▽柳家喬之進 落語、平林
▽神田織音 講談、旅の仲間(ノルウェー民話:旅の道連れ)
<お仲入り>
▽じゃんけん大会 デンマークのワイン争奪戦
▽おたのしみ鼎談 長岡弘志さん(かぐらむら編集長)×神田織音×柳家喬之進
▽神田織音 講談、伊達家の鬼夫婦
▽柳家喬之進 落語、殿様の新しい服(アンデルセン童話より)
お客さんは30人強。
この日のお茶子は
トリプレッツではなく、タキガワさん。
アンデルセンの話を講談や落語に置き換えるのは
なかなか工夫がいることだと、聴きながらあれこれ思案。
第10回 アンデルセン童話落語会
神楽坂毘沙門天書院
木戸銭、予約@2000円
▽柳家喬之進 落語、平林
▽神田織音 講談、旅の仲間(ノルウェー民話:旅の道連れ)
<お仲入り>
▽じゃんけん大会 デンマークのワイン争奪戦
▽おたのしみ鼎談 長岡弘志さん(かぐらむら編集長)×神田織音×柳家喬之進
▽神田織音 講談、伊達家の鬼夫婦
▽柳家喬之進 落語、殿様の新しい服(アンデルセン童話より)
お客さんは30人強。
この日のお茶子は
トリプレッツではなく、タキガワさん。
アンデルセンの話を講談や落語に置き換えるのは
なかなか工夫がいることだと、聴きながらあれこれ思案。
2010年5月1日(土)14時半
講談のススメ其の五
鯉のゆくえ
神田阿久鯉の「大岡政談 畔倉重四郎」を聴く会(6)
四谷須賀神社
木戸銭@2000円
▽神田阿久鯉 おふみ、重四郎 白洲の対決
<お仲入り>
▽神田阿久鯉 白石の働き
ちょっと半蔵門に寄り道してから
開演直後に会場入り。
ざっと70人近い集客。さすが。
講談のススメ其の五
鯉のゆくえ
神田阿久鯉の「大岡政談 畔倉重四郎」を聴く会(6)
四谷須賀神社
木戸銭@2000円
▽神田阿久鯉 おふみ、重四郎 白洲の対決
<お仲入り>
▽神田阿久鯉 白石の働き
ちょっと半蔵門に寄り道してから
開演直後に会場入り。
ざっと70人近い集客。さすが。
第234回 日本講談協会若葉会
2010年4月26日(月)12時
お江戸日本橋亭
木戸銭@お江戸演芸倶楽部招待
▽神田真紅 曽我物語
▽神田あっぷる 柳沢昇進録、お歌合わせ
▽神田松之丞 慶安太平記
▽神田蘭 情熱トラベラー中島たけこ
▽神田蘭 (東洋館企画の宣伝?)陽炎の男(のさわり)
<お仲入り>
▽神田紅葉 白子屋政談、お常の悪巧み
▽神田きらり 寛永三馬術、曲垣平九郎誉れの梅花
なんとか時間を作れたので蘭ちゃんから見る。
お客さんは25人ほど。名取先生に目礼。
紅葉さんは、前回のリベンジ。
その心意気や良し。
きらりちゃんは何か不自然なマクラだったが
ひところに比べかなり表情が明るくなった。
次回からは連続で祐天吉松を読むという。
休演の京子ちゃんは無事ドイツから帰国したのかな?
会場を出る際に、紅さんのお姿があり
二言三言ご挨拶。
2010年4月26日(月)12時
お江戸日本橋亭
木戸銭@お江戸演芸倶楽部招待
▽神田真紅 曽我物語
▽神田あっぷる 柳沢昇進録、お歌合わせ
▽神田松之丞 慶安太平記
▽神田蘭 情熱トラベラー中島たけこ
▽神田蘭 (東洋館企画の宣伝?)陽炎の男(のさわり)
<お仲入り>
▽神田紅葉 白子屋政談、お常の悪巧み
▽神田きらり 寛永三馬術、曲垣平九郎誉れの梅花
なんとか時間を作れたので蘭ちゃんから見る。
お客さんは25人ほど。名取先生に目礼。
紅葉さんは、前回のリベンジ。
その心意気や良し。
きらりちゃんは何か不自然なマクラだったが
ひところに比べかなり表情が明るくなった。
次回からは連続で祐天吉松を読むという。
休演の京子ちゃんは無事ドイツから帰国したのかな?
会場を出る際に、紅さんのお姿があり
二言三言ご挨拶。
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