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2009年12月26日(土)19時25分!
土曜講談会
黒門町本牧亭
木戸銭@飲食費のみ
▽神田織音 五郎正宗孝子伝
年末?でもあり満員御礼。
お膝送り?もあって26人の大入り。
料理やお酒の都合で
開演は19時25分となった。
果たして、演目は孝子伝。
織音さんらしい持ち味が生きた高座だった。
土曜講談会
黒門町本牧亭
木戸銭@飲食費のみ
▽神田織音 五郎正宗孝子伝
年末?でもあり満員御礼。
お膝送り?もあって26人の大入り。
料理やお酒の都合で
開演は19時25分となった。
果たして、演目は孝子伝。
織音さんらしい持ち味が生きた高座だった。
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2009年12月26日(土)14時半
神田阿久鯉の大岡政談、畔倉重四郎を聞く会(4)
四谷 須賀神社
木戸銭@2000円
▽神田あっぷる 伊達家の鬼夫婦
▽神田阿久鯉 畔倉重四郎、大黒屋入り婿
▽神田春陽 山内一豊の妻
<お仲入り>
▽神田阿久鯉 畔倉重四郎、三五郎との再会
お客さんは60人ほどか。
私事にて遅刻、春陽くんの半ばで入る。
春陽くんの演目は旭堂南鱗先生に稽古をつけてもらったという
上方バージョンで、内容がかなり異なる。
阿久鯉さんは貫禄の高座。
神田阿久鯉の大岡政談、畔倉重四郎を聞く会(4)
四谷 須賀神社
木戸銭@2000円
▽神田あっぷる 伊達家の鬼夫婦
▽神田阿久鯉 畔倉重四郎、大黒屋入り婿
▽神田春陽 山内一豊の妻
<お仲入り>
▽神田阿久鯉 畔倉重四郎、三五郎との再会
お客さんは60人ほどか。
私事にて遅刻、春陽くんの半ばで入る。
春陽くんの演目は旭堂南鱗先生に稽古をつけてもらったという
上方バージョンで、内容がかなり異なる。
阿久鯉さんは貫禄の高座。
2009年12月25日(金)12時
第210回花の競演
新鋭女流花便り寄席
お江戸広小路亭
木戸銭@2000円
▽一龍斎貞弥 講談
▽神田すず 講談
▽神田蘭 講談、情熱トラベラー中島たけこ
▽神田紅葉 講談、太閤記・間違いの婚礼
▽田辺一邑 一鶴先生の思い出+講談、英国密航
<お仲入り>
▽玉川福助 浪曲、天保水滸伝・鹿島の棒祭り
▽神田織音 講談、小村寿太郎・日清戦争から日露戦争
▽神田阿久鯉 講談、畔倉重四郎・三五郎殺し
お客さんは50人超。
仲入りのときに少し欠けた印象。
蘭ちゃんの最終場面で入場。
一邑さんは一鶴先生の訃報についてふれた後、思い出話を少し。
高座返しは貞弥さんなのだが、目配りと所作が実に良い。
織音さんは「坂の上の雲」の話も交えながら。
阿久鯉さんは長い話をうまく聞かせるので、40分超でも飽きさせない。
第210回花の競演
新鋭女流花便り寄席
お江戸広小路亭
木戸銭@2000円
▽一龍斎貞弥 講談
▽神田すず 講談
▽神田蘭 講談、情熱トラベラー中島たけこ
▽神田紅葉 講談、太閤記・間違いの婚礼
▽田辺一邑 一鶴先生の思い出+講談、英国密航
<お仲入り>
▽玉川福助 浪曲、天保水滸伝・鹿島の棒祭り
▽神田織音 講談、小村寿太郎・日清戦争から日露戦争
▽神田阿久鯉 講談、畔倉重四郎・三五郎殺し
お客さんは50人超。
仲入りのときに少し欠けた印象。
蘭ちゃんの最終場面で入場。
一邑さんは一鶴先生の訃報についてふれた後、思い出話を少し。
高座返しは貞弥さんなのだが、目配りと所作が実に良い。
織音さんは「坂の上の雲」の話も交えながら。
阿久鯉さんは長い話をうまく聞かせるので、40分超でも飽きさせない。
第42回 沈強・彩墨書画・篆刻展
「念ずれば夢叶う」
会期:2009年12月21日(月)-27日(日)
文京シビックホール、アートサロン
入場無料
色紙や和紙に彩色を施した篆書をはじめ
数々の書画が展示されている。
奥には油彩?でバラの絵が複数。
会場にて沈先生と少し歓談。
前回の銀座の個展に足を運べなかったことを詫びる。
2009年12月21日(月)18時
神田香織一門会(第二回)
上野広小路亭
木戸銭@2000円
▽前説 神田香織
▽外かんだ織吉 外郎売
▽神田織奈 真田の入場、九度山脱出
▽神田織音 奉行と検校、出世比べ
<お仲入り>
▽外かんだ正織 三波春夫物語
▽神田香織 赤穂義士伝、南部坂雪の別れ
観客数は30人ほどであったか?
この会の趣旨は、一門会というよりは
講談サロンの生徒さんの発表会も加えた
やや香織さんシンパの会という趣もある。
織史くんは事情により休演。
織奈さんは元気のよさがいちばんの魅力だろう。
織音さんは口跡よく、表情も豊かで袴姿もりりしい。
香織さんは経験豊かな余裕の高座だったが、
血判状の読みたてがやや早口?だったか。
読みたてで神崎与五郎まで終えたとき
お辞儀した際にマイクにぶつかってしまったので
観客席からは拍手のタイミングを逸してしまった。
神田香織一門会(第二回)
上野広小路亭
木戸銭@2000円
▽前説 神田香織
▽外かんだ織吉 外郎売
▽神田織奈 真田の入場、九度山脱出
▽神田織音 奉行と検校、出世比べ
<お仲入り>
▽外かんだ正織 三波春夫物語
▽神田香織 赤穂義士伝、南部坂雪の別れ
観客数は30人ほどであったか?
この会の趣旨は、一門会というよりは
講談サロンの生徒さんの発表会も加えた
やや香織さんシンパの会という趣もある。
織史くんは事情により休演。
織奈さんは元気のよさがいちばんの魅力だろう。
織音さんは口跡よく、表情も豊かで袴姿もりりしい。
香織さんは経験豊かな余裕の高座だったが、
血判状の読みたてがやや早口?だったか。
読みたてで神崎与五郎まで終えたとき
お辞儀した際にマイクにぶつかってしまったので
観客席からは拍手のタイミングを逸してしまった。
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