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大西南
講談、寄席、絵画、音楽、芸術一般の記録
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2009年9月10日(木)
講談新宿亭・昼の部 13時開演
木戸銭@お江戸演芸倶楽部会員にて無料招待

▽神田真紅
▽神田あっぷる
▽神田松之丞
▽神田京子
▽神田茜
▽神田きらり(←夜の部から繰り上がり)
▽神田愛山 あのときの音
<お仲入り>
▽神田阿久鯉(←神田陽司から変更) 天保六花撰・玉子の強請
▽神田鯉風(←神田紅から変更、繰り下がり) 元の木阿弥

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夜の部・プログラム 18時開演
▽神田真紅
▽神田あっぷる
▽神田松之丞
▽神田紅葉
▽神田陽司(←昼の部から交代)
▽神田紫
<お仲入り>
夜席企画・柳沢昇進録車読み
▽神田阿久鯉 徂徠豆腐
▽神田松鯉 葛の一壺

夜は用事があって観覧できないので
昼の部の後半に何とか顔を出した。
観客は40人ちょっと。
愛山先生の話は、芸術祭参加の高座のヤマ場で
携帯電話の着信音が鳴ってグズグズになる。
その後とある寄席で芸能記者と話していると…、
という新作だった。
仲入りで、しばし経過して『あのときの音』とメモしたが、
タイトルは私の記憶違いかもしれない。
だが、『あのときの男』は別の内容だし…。
『あのときの客』が正しいか?

(余談)
終演後、ちょっと空腹だったので
会場そばの九州ラーメン「ざぼん」に入ろうかとも思ったが
カロリー過多に踏み込む勇気がなく断念。
大好きな「やんばる」に入るにもちょっと早い。
結局、おもいで横丁へふらりと足を運ぶ。

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講談定席 黒門町本牧亭 第13回桂歌春独演会 東京芸術劇場小ホール2
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