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山本容子の姫君展 丸善日本橋店3階ギャラリー
会期:2009年5月27日から6月2日まで
入場無料
銅版画家の山本容子(やまもと・ようこ)さんが
「山本容子の姫君たちヒメギミアットヘイアン」(講談社)を
発売したことを記念した、単行本掲載の原画展。
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2009年5月30日(土)19時
土曜講談会
黒門町本牧亭
木戸銭:飲食費のみ
▽神田阿久鯉
天明白浪伝、新堂徳次郎生い立ち
この日は同窓会?で昼間は貸切。
一龍斎貞橘くんが荒木又右衛門を披露したそうだ。
夕刻は一般も少し入れるというので足を運ぶ。
上機嫌の15人団体さん+6人。
お通しのいちじくの料理が美味であった。
土曜講談会
黒門町本牧亭
木戸銭:飲食費のみ
▽神田阿久鯉
天明白浪伝、新堂徳次郎生い立ち
この日は同窓会?で昼間は貸切。
一龍斎貞橘くんが荒木又右衛門を披露したそうだ。
夕刻は一般も少し入れるというので足を運ぶ。
上機嫌の15人団体さん+6人。
お通しのいちじくの料理が美味であった。
もぐら庵・池田耕治 遊びの印展 松屋銀座遊びのギャラリー
会期: 2009年5月12日-18日
入場無料
13日と18日に遊びに行く。
ほかの人が彫った印を見る機会はそうそうないことなので、
印面をあれこれ勉強させていただく。
池田さんと久しぶりに話したかったが、
熱心なおばちゃん軍団に囲まれていたので
また次回のおたのしみに。
会期: 2009年5月12日-18日
入場無料
13日と18日に遊びに行く。
ほかの人が彫った印を見る機会はそうそうないことなので、
印面をあれこれ勉強させていただく。
池田さんと久しぶりに話したかったが、
熱心なおばちゃん軍団に囲まれていたので
また次回のおたのしみに。
2009年5月12日(火)17時半開場
講談新宿亭夜の部 新宿永谷ホールFu-
木戸銭:お江戸演芸倶楽部会員優待
▽神田あっぷる 間に合わず
▽神田松之丞 宮本武蔵伝・闇打ち
▽神田紅葉 髪結新三・鰹の強請
▽神田鯉風 鳥人幸吉
▽神田陽子 ブッダとその弟子・ウッパラバンナー編
<お仲入り>
夜席企画、柳沢昇進録・車読み
▽神田阿久鯉 隆光逆の祈り(16席中、11席)
▽神田松鯉 光圀公、淀屋辰五郎との出会い(16席中、12席)
あっぷるちゃんには間に合わず。
松之丞くんのときは40人ほどの入り。
宮本武蔵伝の尺が短くなったのか、17時55分ごろ高座を降りたが、
紅葉さんの上がりが早くなるんだから、ちゃんと18時に降りるべきだろう。
陽子先生のときに60人くらいに増えたが、お仲入りで10人ほど帰った。
松鯉先生は2代目の形見の羽織だな、と思ったが、マクラで説明があり、
羽織と長着が先代、羽織紐と襦袢がろ山先生の形見なのだそうだ。
飯屋のやりとりが割愛されたのが残念だったが、構成はたくみで聞かせる内容だった。
2009年5月9日(土)12時40分~
日本講談協会定席 黒門町本牧亭
木戸銭:@2000円(チラシ割引)
▽神田あっぷる 蹄斎北馬
▽神田松之丞 宮本武蔵伝、吉岡次太夫
▽神田京子 秋色桜
▽神田鯉風 赤穂義士銘々伝、源三の婿入り
▽神田茜 鬼面山谷五郎の生い立ち
▽神田松鯉 出世の高松
<お仲入り>
▽神田阿久鯉 柳沢昇進録、朝妻船
▽神田愛山 清水次郎長外伝、飯田の焼き討ち
お客さんはざっと20人。
あっぷるちゃんの演目、従前は「両筆の絵師?」と呼んでいたような気がするが、
きょうは「ていさいほくば」と紹介していたので、帰宅してから文字を確認。
松之丞くんは、前座の持ち時間では慶安太平記をかけにくいのはわかるので
宮本武蔵伝をかけるのは問題ないと思うが、
冒頭の雑談のあと、持ち時間3分超過はいかにもちぐはぐな印象だ。
京子ちゃんは以前のような冗長な雑談がマクラ代わりから脱却、
なんとかマクラをふっているけなげさが良い。
仲トリの松鯉先生は貫禄の読み口で、実に心地よい。
愛山先生はごきげんなご様子で、あれこれはなしがはずんだ。
落語家の喬太郎さんに「小政の生い立ち」をつけた、ということで、
その反響などについてエピソードをご披露。
(追記)
この日の土曜講談会は
神田春陽くんと金原亭馬治さんの二人会だが、
予約は満員御礼とのことだった。
帰り際に春陽くんと二言三言。
日本講談協会定席 黒門町本牧亭
木戸銭:@2000円(チラシ割引)
▽神田あっぷる 蹄斎北馬
▽神田松之丞 宮本武蔵伝、吉岡次太夫
▽神田京子 秋色桜
▽神田鯉風 赤穂義士銘々伝、源三の婿入り
▽神田茜 鬼面山谷五郎の生い立ち
▽神田松鯉 出世の高松
<お仲入り>
▽神田阿久鯉 柳沢昇進録、朝妻船
▽神田愛山 清水次郎長外伝、飯田の焼き討ち
お客さんはざっと20人。
あっぷるちゃんの演目、従前は「両筆の絵師?」と呼んでいたような気がするが、
きょうは「ていさいほくば」と紹介していたので、帰宅してから文字を確認。
松之丞くんは、前座の持ち時間では慶安太平記をかけにくいのはわかるので
宮本武蔵伝をかけるのは問題ないと思うが、
冒頭の雑談のあと、持ち時間3分超過はいかにもちぐはぐな印象だ。
京子ちゃんは以前のような冗長な雑談がマクラ代わりから脱却、
なんとかマクラをふっているけなげさが良い。
仲トリの松鯉先生は貫禄の読み口で、実に心地よい。
愛山先生はごきげんなご様子で、あれこれはなしがはずんだ。
落語家の喬太郎さんに「小政の生い立ち」をつけた、ということで、
その反響などについてエピソードをご披露。
(追記)
この日の土曜講談会は
神田春陽くんと金原亭馬治さんの二人会だが、
予約は満員御礼とのことだった。
帰り際に春陽くんと二言三言。
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