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2009年11月3日(祝)18時
第9回アンデルセン童話落語会
神楽坂 毘沙門天書院
木戸銭、前売り@2000円
企画・主催=アンデルセン童話を落語で聞く会
北欧留学情報センター
後援=デンマーク大使館
▽主催者による開演・挨拶
▽縞々亭ガオス 落語、たらちね
▽神田織音 講談、日本号の由来
▽柳家喬之進 落語、そば清
<お仲入り>
▽ジャンケン大会=エコバッグ2つ、繁昌亭のてぬぐい
▽柳家喬之進 落語、まぬけのハンス(アンデルセン童話から)
▽神田織音 講談、人魚姫(アンデルセン童話から)
お客さんは60-70人程度。
お茶子は三つ子のトリプレッツという女の子たち、
さゆり・すみれ・ひとみちゃんの三人。
中学生くらいかな?
めくりはないので、高座返しと講釈台の出し入れがお仕事。
あとはプレゼントのときのじゃんけん係。
二部式着物だけど愛くるしい。
開口一番の落語は東大の落語研究会の学生さん。
織音ちゃんの人魚姫は、ネタおろしとしてはかなり秀逸。
第9回アンデルセン童話落語会
神楽坂 毘沙門天書院
木戸銭、前売り@2000円
企画・主催=アンデルセン童話を落語で聞く会
北欧留学情報センター
後援=デンマーク大使館
▽主催者による開演・挨拶
▽縞々亭ガオス 落語、たらちね
▽神田織音 講談、日本号の由来
▽柳家喬之進 落語、そば清
<お仲入り>
▽ジャンケン大会=エコバッグ2つ、繁昌亭のてぬぐい
▽柳家喬之進 落語、まぬけのハンス(アンデルセン童話から)
▽神田織音 講談、人魚姫(アンデルセン童話から)
お客さんは60-70人程度。
お茶子は三つ子のトリプレッツという女の子たち、
さゆり・すみれ・ひとみちゃんの三人。
中学生くらいかな?
めくりはないので、高座返しと講釈台の出し入れがお仕事。
あとはプレゼントのときのじゃんけん係。
二部式着物だけど愛くるしい。
開口一番の落語は東大の落語研究会の学生さん。
織音ちゃんの人魚姫は、ネタおろしとしてはかなり秀逸。
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2009年6月16日(火)18時半~
第77回板橋落語会 板橋区立文化会館小ホール
木戸銭:一般@1200円
▽前座 間に合わず
▽春風亭朝也 落語、道灌
▽神田織音 講談、名君と名奉行
▽三遊亭萬窓 落語、夢の酒
▽柳家右太楼 落語、黄金餅
<お仲入り>
▽鈴々舎鈴之助 落語、家見舞
▽鈴々舎わか馬 落語、井戸の茶碗
空席はほとんどなく、280~290人とほぼ満員。
若手に勉強の機会を、という趣旨はいいが、この日はいかんせん長すぎた。
お仲入りになったのが20時20分ごろだったか?
さすがに数十人単位でごっそり帰る人がでた。
鈴之助さんも、わか馬さんも、
疲れた観客に遠慮してかマクラもふらず、ちょっと「巻いた」話し方になってしまい
急ぎ口調を強いられたのがかわいそうだった。
半面、仲入り後の二人がゆっくり話していれば終演は22時に近づいたことだろう。
プログラムの組み方の難しさを感じた落語会だった。
第77回板橋落語会 板橋区立文化会館小ホール
木戸銭:一般@1200円
▽前座 間に合わず
▽春風亭朝也 落語、道灌
▽神田織音 講談、名君と名奉行
▽三遊亭萬窓 落語、夢の酒
▽柳家右太楼 落語、黄金餅
<お仲入り>
▽鈴々舎鈴之助 落語、家見舞
▽鈴々舎わか馬 落語、井戸の茶碗
空席はほとんどなく、280~290人とほぼ満員。
若手に勉強の機会を、という趣旨はいいが、この日はいかんせん長すぎた。
お仲入りになったのが20時20分ごろだったか?
さすがに数十人単位でごっそり帰る人がでた。
鈴之助さんも、わか馬さんも、
疲れた観客に遠慮してかマクラもふらず、ちょっと「巻いた」話し方になってしまい
急ぎ口調を強いられたのがかわいそうだった。
半面、仲入り後の二人がゆっくり話していれば終演は22時に近づいたことだろう。
プログラムの組み方の難しさを感じた落語会だった。
2009年1月11日(日)
18時開場、18時半開演
大山寄席、第二回
商店街事務所、ハロープラザ2階
木戸銭@500円、椅子席、お茶付き
▽鈴々舎やえ馬 落語…子ほめ
▽春風亭朝也 落語…幇間腹
▽柳家右太楼 落語…野ざらし
▽神田織音 講談…井上半次郎、出世の富くじ
<お仲入り>
▽ロケット団 漫才
▽橘家円太郎 落語…短命
観客はザッと100人。集客、お見事。
大山寄席は「板橋の芸人を応援します」と銘打っている。
チラシの出演者名の下に(○○町在住)と入れているところが良い。
ただし、常打ちの寄席と違って
お客さんの反応がところどころビミョーな印象。
講談は演目がやや修身っぽい内容だったからか
ちょっとお客さんが引いていたように思えた。
ロケット団はアドリブが巧み。
18時開場、18時半開演
大山寄席、第二回
商店街事務所、ハロープラザ2階
木戸銭@500円、椅子席、お茶付き
▽鈴々舎やえ馬 落語…子ほめ
▽春風亭朝也 落語…幇間腹
▽柳家右太楼 落語…野ざらし
▽神田織音 講談…井上半次郎、出世の富くじ
<お仲入り>
▽ロケット団 漫才
▽橘家円太郎 落語…短命
観客はザッと100人。集客、お見事。
大山寄席は「板橋の芸人を応援します」と銘打っている。
チラシの出演者名の下に(○○町在住)と入れているところが良い。
ただし、常打ちの寄席と違って
お客さんの反応がところどころビミョーな印象。
講談は演目がやや修身っぽい内容だったからか
ちょっとお客さんが引いていたように思えた。
ロケット団はアドリブが巧み。
2008年8月2日(土)18時~
第5回つばなれ特選会
四谷・美舟
木戸銭:予約価格@1500円
▽神田阿久鯉 講談…天保六花撰(16席)・おかじと佐十郎殺し
▽三遊亭金翔 落語…ちりとてちん
▽神田阿久鯉 講談…天保六花撰(17席)・こはんの自害
御徒町での買い物を済ませ、秋葉原~四谷と移動して足を運ぶ。
会場はざっと30人にちょっと欠ける程度の入りか。
ちりとてちんの辛子入り豆腐を食べたかのような
金翔さんの大汗をかいての熱演には驚いたが、
総じて小さな落語会の雰囲気。
終演後はうめ吉フリークのSさんと二言三言ごあいさつ。
急ぎ自宅に戻り、板橋・戸田の花火大会の後半を楽しむ。
遠くには朝霞の花火大会、江戸川の花火大会の様子も見えた。
2007年6月23日(土)19時開演
第34回常楽寄席
常楽院 常楽ホール
木戸銭@1500円
▽レモン マジック…お札のマジックなど
▽春風亭鹿の子 落語…がまの油
▽神田茜 講談…あのころの夢
<お仲入り>
▽鏡味仙花 太神楽…五階茶碗など
▽神田紫 講談…応挙の幽霊画
▽抽選会
今回は女流大会とあって、ちょっと観客が少ない印象。
それでも100人超の入りで、少し椅子が空いている程度。
鹿の子さんに昨年の奈良土産の鹿のグッズを差し上げようと、
普及?のため和装に身を包んで足を運ぶ。
鹿の子さんの落語を聴くのは4年ぶりくらいか。
最後の抽選会ではなんと、茜さんの色紙が当選する。
茜さんはすでに帰宅なさったあとなので
紫先生から頂戴する。ありがとうございます。
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