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大西南
講談、寄席、絵画、音楽、芸術一般の記録
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2007年9月1日(土)
第35回 沈強彩墨書画・篆刻展
会期:8月27日~2日
ギャラリー近江

篆刻教室で教えていただいた沈先生の個展。
うっかり案内葉書を忘れてしまい
講談の帰りに地下鉄内で開催を思い出す。
ギャラリー近江、をうる覚えしていたが
ケーキ屋の近江屋ビルのイメージが強く
事前に場所を確認していなかったので難儀した。
結局、40分近く銀座をうろうろして会場を発見。

書画、篆刻を拝見して、沈先生と短く歓談。

(追記)
土曜夕刻の銀座でテレビドラマ「女帝」とおぼしきロケに遭遇。
水色のホステス風のスーツに身をくるんだ
加藤ローサが撮影開始を待つ姿を横目で見かける。
 

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2007年1月13日(土)
第55回記念・独立書展
東京都美術館…1月11日~17日
上野の森美術館…1月10日~16日

数年ぶりに足を運ぶ。
書の専門ではないのでコメントはしづらいのだが、
素人眼でみても、いくつかの作品からは
その時々の傾向あるいは流行ということを感じる。

(余談)
JR上野駅の公園口改札から抜けると
時折東京都公認のヘブンアーティストのうち
あたしのお気に入りの方と遭遇することがあるのだが
この日は残念ながら別の方のパフォーマンスだった。
こればかりは不定期なので仕方ないのだが。

公園内を歩いていると数匹の猫たちを見かける。
これがまた、いずれもまるまると太った猫ばかり。
とても「野良猫」とは呼べない堂々とした姿にびっくり。

 

2006年2月4日(土)
書の至宝展
東京国立博物館

王義之の拓本などゆっくり見たいものは多かったが
とにかく来場者数が多くあわただしい会場内。
気持ちは早々になえてしまい、図録でゆっくり見ようと決意。
 

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