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2013 おとなも楽しむ万華鏡
会期:2013年7月30日―8月5日
会場:そごう横浜店、6階美術館通り特設会場
8階『日本の職人芸展』に十勝のクラフト作家、
佐々木さんの作品を買い求めに横浜そごうに行く。
エスカレーターで階下へと降りる際に
偶然に万華鏡の展示に気がつく。
思いがけず、小林綾花さんの作品に出会えるラッキーな展開。
友人に展示されている万華鏡の特徴などを簡単に説明する。
会期:2013年7月30日―8月5日
会場:そごう横浜店、6階美術館通り特設会場
8階『日本の職人芸展』に十勝のクラフト作家、
佐々木さんの作品を買い求めに横浜そごうに行く。
エスカレーターで階下へと降りる際に
偶然に万華鏡の展示に気がつく。
思いがけず、小林綾花さんの作品に出会えるラッキーな展開。
友人に展示されている万華鏡の特徴などを簡単に説明する。
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▽「木のハダそのカタチ」クラフト作家・うだまさし
▽陶展「花のあるくらし」田口正人×鯉沼亜衣
会場:ギャラリー汐花(せっか)=文京区根津2丁目
会期:2013年6月11日―23日
入場無料
山歩きのときのために
木製の小さい皿をほしかったので
弥生美術館でDMハガキを見つけたのは
「渡りに船」だった。
うださんは長瀞近くで
作品づくりをしているとのこと。
あれこれ手に取り比較して
小品を数点購入する。
並行開催の陶展を見たのは
まったくの偶然だったが
瀬戸の作家さん、田口氏の花器は
その質感や外観に強く惹かれる。
その日は短く焼き物談義をしただけで辞去したが
最終日に再訪し、小品をひとつ買い求めた。
私が好きな瀬戸の作家さん、渡辺志野さんの話をしたら、
面識はないが名前は知っているということであった。
▽陶展「花のあるくらし」田口正人×鯉沼亜衣
会場:ギャラリー汐花(せっか)=文京区根津2丁目
会期:2013年6月11日―23日
入場無料
山歩きのときのために
木製の小さい皿をほしかったので
弥生美術館でDMハガキを見つけたのは
「渡りに船」だった。
うださんは長瀞近くで
作品づくりをしているとのこと。
あれこれ手に取り比較して
小品を数点購入する。
並行開催の陶展を見たのは
まったくの偶然だったが
瀬戸の作家さん、田口氏の花器は
その質感や外観に強く惹かれる。
その日は短く焼き物談義をしただけで辞去したが
最終日に再訪し、小品をひとつ買い求めた。
私が好きな瀬戸の作家さん、渡辺志野さんの話をしたら、
面識はないが名前は知っているということであった。
「雨余香(うよかんばし)」
書家・国分佳代、和紙造形作家・西村暁子2人展
会期:2013年6月14日(金)―23日(日)
時間:12時半~19時
会場:中目黒・ヒュッゲギャラリー
中目黒から徒歩5分ほど、
朝日カルチャー終了後の夕刻にお訪ねする。
国分佳代さんと初めてお目にかかる。
西村暁子さんの作品でロウ加工したもの数点と
「雨」の文字を書いた国分さんのパネル小品を
それぞれ買い求める。
書家・国分佳代、和紙造形作家・西村暁子2人展
会期:2013年6月14日(金)―23日(日)
時間:12時半~19時
会場:中目黒・ヒュッゲギャラリー
中目黒から徒歩5分ほど、
朝日カルチャー終了後の夕刻にお訪ねする。
国分佳代さんと初めてお目にかかる。
西村暁子さんの作品でロウ加工したもの数点と
「雨」の文字を書いた国分さんのパネル小品を
それぞれ買い求める。
さくらのにわで
場所:galleryらふと(本八幡駅徒歩10分、ニッケ鎮守の杜内)
会期:2013年 3月30日、31日、4月5日―7日
時間:11時―18時
出展作家:
▽佐藤亜紀…染織
▽杉崎陽子…革
▽野田桃子…金属
「工房からの風」にも出展していた
知己の工芸作家さんが
FBで紹介していたので足を運ぶ。
自分の好きな作家さんだけを追うのではなく
こういったクラフト展では見知らぬ魅力に出会えたりする。
寄席で新しい芸人さんに出会うような意外性を楽しむ。
場所:galleryらふと(本八幡駅徒歩10分、ニッケ鎮守の杜内)
会期:2013年 3月30日、31日、4月5日―7日
時間:11時―18時
出展作家:
▽佐藤亜紀…染織
▽杉崎陽子…革
▽野田桃子…金属
「工房からの風」にも出展していた
知己の工芸作家さんが
FBで紹介していたので足を運ぶ。
自分の好きな作家さんだけを追うのではなく
こういったクラフト展では見知らぬ魅力に出会えたりする。
寄席で新しい芸人さんに出会うような意外性を楽しむ。
飛騨の円空・特別展
会期:2013年1月12日―4月7日
会場:東京国立博物館
入場料:大人当日@900円
最終週は混雑するであろうと3月28日夕に足を運ぶ。
途中に通過した上野公園の桜はピークアウトしていたが
上機嫌な花見客や撮影に余念のない外国人が多くびっくり。
円空展は会場の広さも限られているので、
900円は割高かな?と考えていたが、
渾身・珠玉の作品群で見ごたえあり。
16時半以降は人垣も減ったので、
好きな仏像を繰り返し拝観してから辞去。
会期:2013年1月12日―4月7日
会場:東京国立博物館
入場料:大人当日@900円
最終週は混雑するであろうと3月28日夕に足を運ぶ。
途中に通過した上野公園の桜はピークアウトしていたが
上機嫌な花見客や撮影に余念のない外国人が多くびっくり。
円空展は会場の広さも限られているので、
900円は割高かな?と考えていたが、
渾身・珠玉の作品群で見ごたえあり。
16時半以降は人垣も減ったので、
好きな仏像を繰り返し拝観してから辞去。
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