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張り扇供養 薬研堀不動尊
2012年12月28日(金)17時過ぎ
雪にこそならなかったが氷雨。
不動尊を信仰しているわけでないので
扇面への記入とお炊き上げは辞退。
皆いそがしそうだったが、たまたま立ち止まった
駿之介くんと春陽くんと二言三言。
辻講釈は駿之介くんの黒田官兵衛と東京オリンピックを聴く。
2012年12月28日(金)17時過ぎ
雪にこそならなかったが氷雨。
不動尊を信仰しているわけでないので
扇面への記入とお炊き上げは辞退。
皆いそがしそうだったが、たまたま立ち止まった
駿之介くんと春陽くんと二言三言。
辻講釈は駿之介くんの黒田官兵衛と東京オリンピックを聴く。
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新鋭講談会
2012年12月15日(土)12時45分
御茶ノ水・太陽
木戸銭@2000円
▽宝井梅湯 間に合わず
▽宝井駿之介 元和三勇士、石川紋也の破牢
▽(一龍斎貞橘 休演)
▽神田阿久鯉 畔倉重四郎、奇妙院の悪事(前半)
▽田辺一邑 徳川家康、生い立ち
▽神田陽司 勝海舟、江戸城開城
<お仲入り>
▽宝井琴調 柳田角之進
お客さんは10人ほど。ご常連と関係者。
2012年12月15日(土)12時45分
御茶ノ水・太陽
木戸銭@2000円
▽宝井梅湯 間に合わず
▽宝井駿之介 元和三勇士、石川紋也の破牢
▽(一龍斎貞橘 休演)
▽神田阿久鯉 畔倉重四郎、奇妙院の悪事(前半)
▽田辺一邑 徳川家康、生い立ち
▽神田陽司 勝海舟、江戸城開城
<お仲入り>
▽宝井琴調 柳田角之進
お客さんは10人ほど。ご常連と関係者。
二代目神田山陽十三回忌追善興行
日時:2012年10月30日(火)
開演:17時30分
会場:お江戸広小路亭
木戸銭:@2500円
▽神田真紅 三方ケ原軍記
▽神田あっぷる レ・ミゼラブル、パンティーンの序開き
▽神田松之丞 寛政力士伝、谷風の情け相撲
▽神田京子 爆裂お玉
▽神田山吹 中江兆民
▽神田紅 白子屋政談、二代目紀文
▽神田陽子、紫、紅 源左衛門の駆けつけ
▽神田愛山 高野長英
<お仲入り>
▽神田阿久鯉 車読み・天明白波伝、稲葉小僧
▽神田鯉風 車読み・天明白波伝、首なし事件
▽神田陽子 赤穂義士伝・二度目の清書+カルメン
▽神田紫 宮本武蔵伝、熱湯風呂の大難
▽二代目神田山陽 笹野名槍伝、海賊退治
消防法もあり満員札止め。
常連が会場を占拠しても面目ないので
お仲入りまでは二階で音声を楽しむ。
時間が短いので抜き読みばかりだが楽しい会だったな。
山陽先生のビデオ映像の海賊退治は
背後に箪笥が移り稽古風景かと思うが見事だった。
日時:2012年10月30日(火)
開演:17時30分
会場:お江戸広小路亭
木戸銭:@2500円
▽神田真紅 三方ケ原軍記
▽神田あっぷる レ・ミゼラブル、パンティーンの序開き
▽神田松之丞 寛政力士伝、谷風の情け相撲
▽神田京子 爆裂お玉
▽神田山吹 中江兆民
▽神田紅 白子屋政談、二代目紀文
▽神田陽子、紫、紅 源左衛門の駆けつけ
▽神田愛山 高野長英
<お仲入り>
▽神田阿久鯉 車読み・天明白波伝、稲葉小僧
▽神田鯉風 車読み・天明白波伝、首なし事件
▽神田陽子 赤穂義士伝・二度目の清書+カルメン
▽神田紫 宮本武蔵伝、熱湯風呂の大難
▽二代目神田山陽 笹野名槍伝、海賊退治
消防法もあり満員札止め。
常連が会場を占拠しても面目ないので
お仲入りまでは二階で音声を楽しむ。
時間が短いので抜き読みばかりだが楽しい会だったな。
山陽先生のビデオ映像の海賊退治は
背後に箪笥が移り稽古風景かと思うが見事だった。
日時:2012年10月29日(月)
開演:18時45分
会場:新橋内幸町ホール
木戸銭:@2500円
▽一龍斎貞鏡 大名荒茶の湯
▽一龍斎貞山 鯉の御意見
<お仲入り>
▽一龍斎貞鏡 中山安兵衛高田馬場
▽林家花 紙切り
舞妓さん、歌丸師匠、龍、亀、女性お客さん横顔
▽一龍斎貞山 三代目彦六、旅の里扶持
お客さんは60-70人の入り。
見やすかったが、客席はやや寂しいところ。
関係者やご常連が多いのはご愛嬌だが、
開演前と開演後にロビーで挨拶できるのは
アットホームで良いと感じる。
開演:18時45分
会場:新橋内幸町ホール
木戸銭:@2500円
▽一龍斎貞鏡 大名荒茶の湯
▽一龍斎貞山 鯉の御意見
<お仲入り>
▽一龍斎貞鏡 中山安兵衛高田馬場
▽林家花 紙切り
舞妓さん、歌丸師匠、龍、亀、女性お客さん横顔
▽一龍斎貞山 三代目彦六、旅の里扶持
お客さんは60-70人の入り。
見やすかったが、客席はやや寂しいところ。
関係者やご常連が多いのはご愛嬌だが、
開演前と開演後にロビーで挨拶できるのは
アットホームで良いと感じる。
日本一・世界一にたずさわった人々の物語(I)
「一本足打法“王貞治”を創った男・荒川博伝」
2012年9月17日(月・祝)
18時開場、18時半開演
上野広小路亭
木戸銭無料
▽「一本足打法“王貞治”を創った男・荒川博伝」作:鈴木敏弘氏
(約1時間)
▽寄席の踊り、奴さん・姐さん
▽鼎談、荒川博氏、紫さん、講談原作者・鈴木敏弘氏
会場は100人に迫る入り。
木戸銭無料ということもあるが、
いつもながら紫先生の動員力には脱帽。
ネタおろしゆえのあれこれも感じたが
数を踏めば洗練されてゆくと感じさせる高座。
鼎談で舞台に上がった荒川博さんの話は
なかなか聞き応えがあった。
浪曲の広沢虎造先生のご長男と同級生であることや
幼い頃、講談の先代一龍斎貞山先生に
抱きかかえられた逸話などは、さすが浅草育ちならでは。
終演後は紫先生に短くご挨拶。
司会の女性は講談に慣れていない印象だったが
できれば「神田先生」と呼ばずに
「紫先生」と呼んでいただきたい。
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