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2008年4月20日(日)16時45分~
4月中席夜の部
池袋演芸場
着物割引@2000円
▽前座さん 間に合わず
▽瀧川鯉太…落語 間に合わず
▽コントD51…コント おばあさんと警官
▽三笑亭夢花…落語 小言念仏
▽神田松鯉…講談 太田道潅、山吹の由来
▽北見伸とステファニー(ヒロミちゃん)…マジック
▽桂伸之介…落語 唖の釣り
▽三遊亭遊三…落語 代り目
<お仲入り>
▽Wモアモア…漫才 いつもの
▽桂歌春…落語 越後屋
▽三遊亭遊吉…落語 人形買い
▽東京ボーイズ…漫談 つぐない・中ノ島ブルース
▽柳家蝠丸…落語 人情さじ加減
ピーク時に34人くらい。トリの蝠丸さんのころには
23人くらいに減少。
神田阿久鯉さんの真打ち昇進披露パーティーの日に
神田松鯉先生はどのような読み物をかけるのかな?
と考えたので、足を運んだ次第。
また、2人になってから初めて東京ボーイズの舞台を見る。
あたしがいかに寄席に足を運んでいないか!
2007年12月17日(月)
池袋演芸場 12月中席夜の部
池袋演芸場
地下の受付で@1800円?だったか。
▽鏡味正二郎 いつもの
▽神田紅 赤穂義士伝・二度目の清書
寄席の踊り…せつほんかいな
仕事を終えては、19時半ごろに駆けつけるのが精一杯。
お客さんはざっと90人くらいか、ほぼ満員。
紅さんの二度目の清書、高座にかけるのは今回が初回?
これまでは師走の演目といえば、立体講談の南部坂雪の別れのほか、
大高源吾と赤垣源三が多かったように記憶しているので
演目の幅が広がることは嬉しい限り。
2007年9月24日(月)
新宿末広亭 九月下席昼の部
新宿末広亭
(途中から)
▽林家今丸…紙切り、ラストはお客さんの横顔
▽三笑亭笑三…落語、交通安全?
▽三笑亭可楽…落語、臓器屋?
▽桧山うめ吉…音曲
1)木更津甚句
2)どどいつ、やらずの雨
3)小唄 粋なカラス
4)寄席の踊り、京の四季・秋と冬
▽桂米丸…落語、さくら?ジョーズ?
<お仲入り>
▽座談会…夢楽さんをしのぶ
夢太郎、楽輔、茶楽、米丸、笑三
▽宮田章司…物売り声
朝顔、はしご、さおだけ、焼き芋、ハンゴンタン、くずや、物産飴屋
▽三笑亭楽輔…落語、寄合酒
▽三笑亭茶楽…落語、紙入れ
▽松旭斎小天華…マジック、いつもの
▽三笑亭夢丸…落語、反魂香(はんごんこう)
ほぼ満員。
うめ吉さんはベージュにアザミの花の柄。
深紅の帯は、金糸で菊の模様。
夜の部は
前座の春風亭○○くんの「子ほめ」のあと
トップバッターの神田きらりちゃんの講談まで。
演目は何だったかなあ?山内一豊だったか?
帰路は伊勢丹そばで末広亭に向かう
春風亭美由紀さんを遠目で見かける。
2007年8月19日(日)
池袋演芸場 8月中席夜の部
池袋演芸場
▽三遊亭遊雀 落語…演目不明
▽三遊亭笑遊 落語…演目不明
▽松乃家扇鶴 音曲…いつもの(すととん節、猫じゃ猫じゃ、隅田川)
▽神田紅 立体講談…真景累ケ淵+寄席の踊り、おいとこ
(助演…神田紅葉、神田蘭)
笑遊さんの途中で入場、申し訳なし。
補助席までほぼ満員で110人超の入りか。
立体講談は熱演で沸かせたが、
手順や段取りについては紅先生から終演後の一言があったように
魅せ方(見せ方)には工夫の余地もあろう。
2007年8月16日(木)
池袋演芸場8月中席夜の部
池袋演芸場
▽三遊亭遊雀 落語…宗門
▽桂伸治 落語…ちりとてちん
▽松乃家扇鶴 音曲…いつもの(すととん節、猫じゃ猫じゃ、隅田川)
▽神田紫 講談…牡丹燈籠、お札はがし+寄席の踊り、かっぽれ
遊雀さんがマクラをふっているときに入場。
池袋演芸場がほぼ満員というのは驚きだ。
空席はほとんどなく90人程度の入りか。
さすが紫先生の動員力だ。
遊雀さんも、賛美歌「いつくしみ深き」から「里の秋」に変わるあたり
なかなかの美声でお客さんの気持ちを巧みに引き寄せる。
講談はヤマ場に向かう途中では時折笑い声が入り、
やや仕方ないかとも思われるが、
波に乗ってからはたっぷりと聴かせていただく雰囲気に。
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